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新型出生前診断

新型出生前診断(NIPT)という検査があります。

胎児の染色体異常を診断するものです。
条件を満たした妊婦だけ受けられる。

その条件のひとつ、35歳以上の高齢妊婦。
この検査に関しては賛否両論わかれてしまうけれど、個人個人考え方は色々で当然。
意見も批判もするつもりはない。
私達夫婦の場合は、
二人色んな面で考え方がよく似ていて、この検査に関しても
妊娠が分かってすぐに話し合い、受けようということですぐに一致。
検査は限られた病院で、しかも希望者が多数で予約がとれない。
病院によってはそこのかかりつけ妊婦さんしか出来なかったりして。

うちは横浜市立大学附属病院一本に候補を絞って、毎日予約電話をかけ続けました。
まだつわりがキツイ時期だったので、精神的にも肉体的にもしんどかった。

今回の妊娠に関しては、
夫がいつも以上のまめさで沢山調べてくれまして。

検査に関しても、検査自体のことや
実施病院の情報収集、昼休みに予約電話をかける時も協力してくれました。
(予約は複数台の電話を使わないと、本当に繋がらなかった)

しかも、その繋がった電話で予約完了ではない。
翌日にならないと予約がとれたかどうかわからない。
「今回はお取り出来ませんでした」と、毎日病院からかかってくる電話の繰り返し。


やっととれた予約で、12週で検査をすることが出来、
検査結果が出るまでまた2週間。
この待っている間がとても長く感じられて、
「もし陽性と出てしまったら、その後の羊水検査でもダメだったら…」とか、
マイナス思考にはまりこんでいました。

もし、諸検査で確定したら、
「今度は違う両親のところで、元気に生まれてほしい」と、そう覚悟を決めて受けたつもりの検査でした。
それでも、検査結果が出るまでは不安で仕方なかったです。


病院でのカウンセリングでは「妊娠中期の中絶手術はどういうふうに行うか、ご存じですか?」
と、いう質問がありました。
そのことは、事前に調べていました。心身危険と苦痛を伴う中期の中絶。
聞かれたことを思い出しては、泣けました。


今回「陰性」という結果が出て、ほっとしています。
私達夫婦はやってよかったと思っています。
高額なお金を払った価値があったと、検査結果を見ながら語り合いました。

他に不安要素は沢山あろうとも、この染色体異常の不安を取り除いて出産に向かえるということが
精神的に弱い私達には大きかったんです。

自分たちの置かれた環境では、それだけでいっぱいいっぱい。
心身が持たない。金銭的にも無理。
「産んだら頑張って育てられるでしょう」とか、そんな無責任なことは出来ない。
間違いなく私達は先に死ぬ。
その後の世話のことを、兄弟や親戚に迷惑をかけるわけにはいかない。心が折れる。

今回の検査を受けるうえで私達夫婦が事前に色々話し合っていた結論です。

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コメント

No title
えぇー!びっくりです、そんなに予約が取れないものなんですね。私は、mayukoさんとは真逆で絶対に検査は受けないと迷いなく決めていたので、検査のことについて何にも知らなくて。
陰性で本当によかったですね。妊娠期間って身体もしんどいし、気持ちも不安定になりがちだと思うので、出産に向かって前向きな気持ちでいられることが大事ですよね。
お腹の赤ちゃん、今晩も元気に動いてるかなぁ(^-^)
こんにちは
>Jazzyさん

お久しぶりです~。コメントありがとうございます。
うちは二人して40歳越えだったので、検査は迷わず受けました。
陰性の結果が出た時は、それまでの胃の痛みがなくなりました。
…どれだけ気が張っていたのかという感じですね。
あ、胎動はボコボコですよ~(笑)
これって、元気に生きているっていう安心証明だなと毎日お腹を撫でています。
Jazzyさんのお子さんのように元気な子が生まれるといいな。

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